50代から楽しむフィルムカメラ 懐かしく、新しい撮影散歩

心を包むモノ・コト
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スマホで写真が当たり前になった今、あえて趣味として「フィルムカメラ」はいかがでしょうか?

日々の忙しさから少し離れ、自分のペースで歩き、シャッターを切る――そんなゆったりとした時の流れが逆に新鮮な気持ちにさせるんです。
 
とはいえ「現像ってどうするの?」「カメラは何を選べば?」と不安もありますよね。

この記事では、写真表現の教室に通っていたことがある筆者の経験を交えて、フィルムカメラの楽しみ方・おススメ機種、現像やプリントまで、50代からのカメラライフの楽しみ方をご紹介します。

フィルムカメラの魅力って? 1枚の写真が宝物に

50代にとってフィルムカメラは「小さい頃家にあったな」となつかしく思い出される存在なのではないでしょうか。

 

あるいは、若い頃に持っていた懐かしのアイテムかもしれませんね。

 

「今更、現像するまで写真が見られないなんて不便」と思うかもしれません。
 

でも、その「待つ時間」こそが、フィルムカメラの醍醐味 です。

 

筆者は30代の頃写真表現の教室に通っていたことがあるのですが、そこではあえて

 

フィルムカメラで撮影し、自宅で現像をして、暗室に通ってモノクロプリントをしていました。

  

会社帰りに写真教室の暗室に寄り、仲間と一緒にわざわざ1枚だけプリントを仕上げる時間。

 

撮影実習で郊外の海に行き、一日中目に入るものを撮影しまくる。

  

そんな時間が何より楽しかったな。

   
集中して光と影に向き合う時間が、仕事で疲れた心を癒してくれました。

  

半休を取り、カメラをぶら下げて様々な街にひとりで撮影に行ったことも。

   

いいプリントをするためには「撮影したときの状態がいい」ことが必須であることにも気づきました。

  

現像時間や溶液の温度にも気を遣うことで、仕上がりを左右するきれいなフィルムが現像できる。

  

暗室では露光時間を工夫して、自分の満足のいくプリントを追及する。

  

1枚の写真を仕上げるために、それほどの手間と時間をかける。

 

それは今振り返るととても贅沢な経験でした。

  

社会人になってから同じ趣味で出会った仲間はかけがえのない存在。

 

大人の青春を味わうことができました。

 

実は夫との出会いもその写真教室。
   

未来の伴侶に出会うとはつゆほども思わず選んだ教室でしたが、結果的に写真という趣味が、今でも夫婦の共通の話題になっています。

  

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おすすめカメラとフィルム レトロカメラは愉しい

私が愛用しているのは、両親が私の誕生記念に買ったPENTAX(ペンタックス)のフィルム一眼レフ
 

シャッタースピードも露出も知らなかった母が、一生懸命ピントを合わせて長女の私を撮ってくれた写真達は、どれも自然で温かい表情でした。

 

その写真を見て育ったことが、大人になってフィルムカメラという趣味につながったのだと思います。

  

壊れていたこのカメラの露出計を修理し、今も私が使っています。


古いカメラには、物語があります。

 

中古フィルムカメラのおすすめは、

  • ニコン FM10
  • ペンタックス SP
  • オリンパス OMシリーズ
  • キヤノン AE-1

フィルムは、

  • 富士フィルムの業務用カラーフィルム
  • Kodak ポートラ(やわらかな色味)
  • モノクロならILFORDやROLLEI

 

ロモグラフィーやアグファなど、ビビットで遊び心のあるフィルムも人気があります。

 

PENTAX以外の、私の愛機は フジヤカメラ で中古で購入した RICOH GR1s です。

  

F2.8レンズは明るく、軽くてよく映るシャスナップショットにぴったりのカメラです。

 

私がたくさん撮っていた時はフィルムがもっと安価だったため、35mmフィルムを箱買いしてバシバシ取って、

 

印画紙もバンバン使っていましたが、今は価格が何倍にもなってしまいシャッターを押すのも緊張しそうだなと感じています。 

 

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撮影散歩のススメ「何でもない日」が特別になる

カメラを提げて知らない街を歩く――それだけで視点が変わります。

  

「この路地の先、なんだか絵になるな」
「木漏れ日がきれい、シャッターを切っておこう」

 

そんな風に、日常のなかに小さな発見があるのが撮影散歩の魅力です。

私は撮影のついでに、よくカフェや本屋に立ち寄ります。
 

街の営みや表情、そこで暮らす人たちを切り取ることも写真の楽しさの一つ。

 

何気ない日常にカメラを入れていく『日録』もおすすめです。

 

私は夫と写真教室で出会ったため、今でも日常には当たり前のようにカメラがあり、飾らない、というか、変な写真のオンパレードです。

 

付き合ってからずっと彼の誕生日には、一年の思い出ポートレートをプリントしたアルバムをプレゼントしています。

 

今はそれほど熱心に写真を取ってはいませんが、その習慣だけは今も続けており、アルバムは10冊以上になりました。

 

いつか写真展をするか、葬儀の時にでも皆様に見て欲しいな、などと密かに思っています。

 

振り返ってみた時に、なんでもない日常の記録こそがかけがえのない宝物になるのではないかと感じています。

   

50歳を越えて、自分の目と足で、世界をふたたびじっくり観察してみてはいかがでしょうか。

 

ファインダーを覗いてみる世界は少し懐かしく、いつもと違って見えますよ。

 

 


さすがプロの仕上がり!キタムラのサービスが心強い

現像やプリントに不安がある方には、カメラのキタムラがおすすめです。

 

昔ながらのフィルム現像に対応してくれるだけでなく、

 

  • モノクロフィルム対応
  • データ化してスマホで閲覧可能
  • ネガの保存もOK
  • プリントのサイズや紙質も選べる

 

といったサービスが充実しています。

 

私は暗室でのプリントも経験がありますが、キタムラでお願いしたプリントは丁寧で、色味の再現性も高く、満足のいく仕上がりでした。

 

また、フィルムではなくても、スマートフォンの写真をアプリに簡単にアップしてプリントできるので、そういった気軽な使い方もおススメです。

 

「現像所を探す時間がない」「キレイに仕上げてほしい」という方にもぴったりです。

 

ファインダーを覗いて、いつもの日常を新しい視点で切り取ってみませんか。

 

カメラのある暮らし、楽しいですよ。

 

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