50代からのライフキャリアプラン 人生100年時代を豊かにする“未来年表”を作ろう

私らしく生きる
この記事はプロモーションを含みます

50歳を迎え「人生100年時代」をどう生きるかを考えたとき「まだ折り返し」ということに、軽い驚きと戸惑いが入り混じった気持ちになりました。

同時に「この先まだ長い時間があるなら、何ができるだろう」を真剣に考えるきっかけにもなったのです。

自分らしく働き、自分らしく生きるために。
 
50代からの人生、あなたはどんなふうに歩みたいですか?


50歳はまだ折り返し地点という驚き

「人生100年時代」という言葉を耳にするようになって、だいぶ時が経ちました。

 

あなたはどのように感じているしょうか?

 

希望を感じる人もいれば、

  

「老後の暮らしやお金の準備、どうしたらいいんだろう…」

  

などと不安を感じる人もいるでしょう。

  

例えば会社員の場合、役職定年が50代後半、定年が60歳、雇用継続で65歳まで、

 

など目安となる年齢がありますよね。

   

でも「人生100年」となると、定年後に生きる時間が30年以上、働く期間もまだ10年以上あるかもしれないのです。

   

30年といえば、社会に出てからこれまでと同じかそれ以上。

  

親の保護下にあった期間を「第1章」

   

社会人になり仕事、結婚、出産、子育てなどなどのライフイベントが多い「第2章」を経て、

   

さらにまだまだ自分の人生には「第3章」、そして「第4章」もあるかもしれないのです。

  

この長い時間を、どう過ごしていくか。

  

そう考えると、折角だから「もうひと頑張りしてみるか」という気持ちも芽生えてきませんか?

   

 


「何をするか」ではなく「どう在るか」

振り返ってみると、20代、30代のころは「何をするか」「何になるか」が中心だったように思います。

  

キャリアにおいては資格を取る、転職する、昇進を目指すなど、目に見える成果を追いかける日々。

  

でも、50歳が見えてきたあたりからは「どうありたいか」のほうが大切に思えてきました。

    

どんな自分でありたいか。誰と、どう過ごすか。

   

人生の後半は、自分の内面との対話がより深くなっていくのかもしれませんね。

  

忘れていた想いに再び向き合うことや、どう老いていくか、など。

  

「ToDo」から「ToBe」へ自分軸をシフトしてもいいかもしれません。

 

  


ライフキャリアレインボーという考え方

出典 文部省『中学校・高等学校進路指導資料第1分冊』平成4年

 

キャリア理論の中に「ライフキャリアレインボー(ライフキャリアの虹)」という考え方があります。

  

労働者や家庭人としてだけでなく「市民」「余暇人」「学生」など、さまざまな役割を人生の中でバランスを変えながら担っていくという考え方です。 

  

仕事に占める時間や労力が多い年代が続きますが、やがてこのバランスはシフトしています。

  

退職したら終わりではなく、学び直しをしたり、趣味を深めたり、地域に関わったり…

  

まだまだ新しい、たくさんの選択肢があることに気づかされます。

  

会社だけではなく、自分の居場所を複数作っておくこともこれからの人生には必要になるでしょう。

 

「自分の人生を彩る虹」のいろんな色(=役割)をせっかくだから楽しんでいきたいですよね。

  

人にはいくつもの役割があり、その割合は人生のステージごとに変化していく。

  

いくつになっても役割や人とのつながりがあることで、張り合いが出るのではないでしょうか。

  

これからまだ見ぬ自分、新たな仲間、居場所に出会えたら素敵ですよね。

   


未来年表を作る 「見える化」で気づくこと

先が見えない時代、この先に不安を感じるのは自然なことです。

  

でも、「これからできること」を考えてみると、実は未経験のことばかりなのです。

  

言い換えれば、たくさんの可能性が残されている。

  

50代からは、これまでの経験と知恵をもとに「自分らしく生きる」ことができる年代。

  

人生後半戦、どんな彩りを描いていきたいか。

 

そんな問いかけを、これからも自分自身にしてみましょう。

  

急がず、慌てず、じっくりと。まずは、ざっくりとした未来年表を作ってみてください。

  

🍀 10年後(どこで/誰と/どんな仕事/どんな暮らし/それを実現するために必要なこと)

🍀 5年後(どこで/誰と/どんな仕事/どんな暮らし/それを実現するために必要なこと)

🍀 1年後(どこで/誰と/どんな仕事/どんな暮らし/それを実現するために必要なこと)

  

「見える化」することで、気づくことがあります。

  

ご自身とともに、ご家族の欄も作ってみてもいいですね。

  

長いと思っていたこれからの時間が、意外とあっという間に感じるかもしれません。

  

いつか終わりを迎える有限な人生だからこそ、今取り掛かりたいことが見えてくるかもしれません。

   

ポイントは【未来年表はいくらでも変更可能】ということ。

  

そして【描く未来は自由】ということ。

  

「これはできない」「こうするべき」「反対されるかも」は一旦忘れましょう。

    

状況やその時々に合わせて書き込んだり、消したりして、オリジナルの年表を作ってみるのです。

   

キャリアコンサルタントなどと一緒に、対話をしながら長期的展望を考えてみるのも楽しいですよ。

    

未来を考えることは、自分が持てる資源や時間をどう使うか、配分するかを考えること。

    

ワクワクする未来を共に描いていきましょう。

   

 

スローグリーンコーヒー

 

タイトルとURLをコピーしました