頑張りすぎて疲れた心を癒す 50代からの自分を守る休み方

心を包むモノ・コト
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「休むのも仕事のうちですよ」――忙しく疲れがたまっていた時、保健師さんからそう言われハッとしました。

家庭のこと、子どものこと、仕事のこと、実家の親のこと——誰かのための悩みがつきない50代。

けれど、自分のためにちゃんと“休む勇気”も必要です。

疲れが取れない、やる気が出ない。

そんなサインを感じたら、少しだけ立ち止まって深呼吸してみましょう。

この記事では、頑張ってきたあなたの心を整える「休み方」のヒントをお届けします。

なぜ「休むこと」が大切なのか

あなたは最近しっかり休めていますか?

 

私たちは毎日、膨大な情報や感情にさらされていますよね。

 

仕事や家庭での出来事、周囲の人との関わり――それらを処理するために、働き続ける脳は休む時間を必要としています。

 

休むことで、脳や心は整理されるのです。

 

特に、睡眠は心と体の回復に欠かせません。

 

短すぎれば気分の落ち込みや集中力の低下につながり、逆に長すぎても体内リズムが乱れて疲れが抜けないことがあります。

 

つまり【質のよい休息】が必要なのです。

 

真面目な人ほど「まだ頑張れる」「弱音を吐いてはいけない」と自分を追い込みがち。

 

でも、無理を続けることで小さな不調が積み重なり、
 

知らないうちに大きな病気や心の不調につながることも少なくありません。

 

「休む=怠ける」ではなく、次に進むための準備。

 

むしろ ”休むスキル” を持つ人ほど、長く健やかに歩んでいけるのです。

 

 

「小さな工夫」で心地よい睡眠へ

「よく眠れない」
「眠っても疲れが取れない」
「途中で起きてしまう」

 

そういった声は、50代から特に増えてきます。

  

50代になると、若い頃と同じように眠れなくなるのは、ごく自然なこと。

 
ホルモンバランスの変化、体力の低下、生活リズムの固定化。
 

これまで当たり前にできていた「ぐっすり眠る」ということが、少しずつ難しくなったと感じる人も多いのでは。
 

それは衰えではなく、体と心のステージが変わったサインとも言えます。

 

でも、眠れない夜があると不安になりますよね。
 

「このまま朝になったらどうしよう」
「明日がつらくなるかも」

 

と、余計に目が冴えてしまうこともあります。

  

眠れない夜は、敵ではなく、体からのメッセージ

  
「少し立ち止まって」
「今日はよく頑張ったね」

 

と、伝えてくれているのかもしれません。

  

そこで取り入れたいのが、睡眠を整える前に心掛けたい小さな工夫です。

 

  • 小さな工夫① 
    🍃眠る前に「一日の終わり」を区切る

    布団に入ってからも頭が働き続けてしまうこと、ありますよね。
    そんなときは、眠る前に「今日はここまで」と区切る習慣をつくってみましょう。
    簡単な日記を一行書く、明日の心配ごとを紙に書き出すなど、頭の中を外に出すだけでも気持ちは落ち着きます。心が静まると、体も自然と休む準備に入ってくれます。
  • 小さな工夫② 
    🍃夜は「整える時間」と割り切る 

    夜を“頑張る時間”から“整える時間”へ切り替える意識も大切です。
    スマホを早めに手放し、照明を少し落とす、温かい飲み物をゆっくり飲む。軽くストレッチをしてもいいですね。
    特別なことをしなくても、「もうアクセルは踏まない」と自分に伝えるだけで、眠りの質は変わってきます。
    夜は成果を出す時間ではなく、明日へつなぐ準備の時間です。
  • 小さな工夫③ 
    🍃眠れなくても「責めない」 

    「また眠れなかった」という焦りはストレスにつながります。
    途中で目が覚めても「体はちゃんと休もうとしている」と受け止めてみてください。
    眠りはコントロールするものではなく、力を抜いたほうが、かえって自然な眠りが戻ってくることも多いのです。
    深く眠れなくても、布団の中で横になっているだけでも、休息はちゃんと積み重なっていますよ。

無理に眠ろうとせず、今の自分に合った休み方を探していく。
 

量より質、勢いより整え方を見直していくといいかもしれませんね。

  

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「休み下手さん」におすすめ プチ習慣

 

眠りは、心と体の土台。

 

「休みたいのに、なかなか休まらない」という人も多いでしょう。

 

土台を整えるために、もう一つ大切なことがあります。

 

それは——
休むことを、自分に許す

 

休むことに罪悪感を持ってしまいがちな人は、自分に許可を出す小さな習慣を持つのがおすすめ。

 

どうすれば安心して休めるようになるのか、ヒントを一緒に考えていきましょう。

 

 

  • 「何もしない」をスケジュールに入れる
     
    予定表の中に「休む時間」をあらかじめ書き込んでしまえば、ようやく自分を優先することができます。たとえば、「夕方30分はソファに座ってお茶を飲む」「日曜の午前中は何もしない」と決めておく。そうした“何も生産しない時間”こそ、心と体を回復させる貴重なひとときになります。
  • 「できない自分」を責めない
     
    心や体が疲れて動けないとき、それは「今は休んで」というサインです。思うようにできない日があっても、あなたが弱いからではありません。むしろ、頑張りすぎてきた証拠。そんな自分に対して「よくここまでやってきたね、私」と声をかけてあげてください。
  • 「小さな喜び」を日々に取り戻す
     
    朝の光の中で深呼吸をする、温かいお茶を丁寧にいれる、花を一輪飾る。そんな小さな喜びが、心にやさしく栄養を届けてくれます。「自分を満たす時間」は、些細なことでいい。生きるためのエネルギー補給はすぐそばにあります。

    

  

寝ているだけではなかなか疲れが取れない人は、少し外に出て疲れすぎない程度に活動してみると、かえって調子が出ることがあります。

 

私は最近Youtubeを手本にして朝ラジオ体操をしています。

 

子供の頃はまったく意識しませんでしたが、この年になってやると、短時間で全身をくまなく伸ばすとてもよい体操であることに改めて気づきました。

 

全力でやると体がポカポカしてきて、気分もスッキリするのでおススメです。

  

   

自分を大切にする”勇気”を持とう

休むことを「甘え」と思ってしまう人もいます。

 

いつの間にか「休む=怠ける」「努力=褒められる」などの公式が自分の中に刷り込まれてしまい、

 

頑張ることを自分に課し続け、休むことを自分に許可できなくなっている可能性はありませんか?

 

でも、休むことは自分を守るための大切な”スキル”。

 

まわりの人に優しくするには、まず自分に優しくすることから始めましょう。

 

また、くだらないことで誰かと笑いあえるだけでも、少し心がほぐれますよ。

 

あなたにとっての「質のいい休息」はどんな形でしょうか。

   

この先の人生を健やかに楽しむために。

 

眠ること、ぼんやりすること、好きな音楽を聴くこと、少し体を動かすこと…。

    

その小さな憩いのひとときが、心と体をそっと守ってくれますよ。

  

あなたが今日が健やかでありますように。

 


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