【50代プチプラ一人旅】グルメとレトロな街並みを楽しむ 週末+有休で気軽に台湾へ

心を包むモノ・コト
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今回は、海外旅行初心者にも安心な行き先「台湾」をご紹介します。

旅費もリーズナブルで、日本から近く、治安もよい台湾は、初めての一人旅におすすめの 目的地です。

実際に筆者が訪れたエピソードも交えながら、旅の魅力をお届けします。

50代からの一人旅に、なぜ台湾がおすすめ?

「一人で海外旅行なんて、私にできるかな」

 

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

  

でも実は、50代こそ一人旅にぴったりの時期なのです。
  

長い休みを取るのは難しい。

  

友だちと休みを合わせるのも難しい。

  

でも時間に少し余裕ができて、体力もまだある。

   

自分の「好き」を見つけたい。気分転換したい。
  

そんな今だからこそ、気軽に自分らしい旅に出けることで新しい世界が開きます。

 

海外なのに、どこか懐かしくて優しい

台湾は日本から3〜4時間とアクセスも抜群。

  
LCCを使えば深夜便で早朝に台北に到着し、丸一日たっぷり観光を楽しめます

  

実際に私が利用した便は、金曜夜に成田を出発し、深夜に台北に到着。

  

空港からバスに乗って、早朝に台北駅に到着。
   

休みの都合で1泊3日の強行スケジュールとなりましたが、かなり充実した旅になりました。

  

何より嬉しいのが、人のあたたかさと治安のよさ
  

日本語が少し通じる場面も多く、英語や中国語が話せなくても大丈夫。

  

今は翻訳アプリも充実しているので、あまり言葉で困ることはありませんでした。

   

「次はあっちだよ」と身ぶりで教えてくれるやさしさに、心がほどけました。

  
まるで、ちょっと懐かしい昭和の日本のような街並みも、50代の心に響きます。

  


1泊3日(金曜夜~月曜夕方)旅のスケジュール

台北はコンパクトな街なので、1人でも移動が簡単。
 

私のお気に入りスポットをご紹介します。

  • 0日目 金曜深夜 成田からLCCで台北へ
     
    空港からはバスが出ています。所要時間は50-60分。
     
     
  • 1日目 土曜早朝 台北駅に到着 とりあえずホテルチェックイン
     
    ホテルはBooking.comで予約。直前予約で割安に取れました。出国前からLINEでやり取りでき、暗証番号を教えてもらえるのでカギを持つ必要がありませんでした。
     
     
  • 1日目 土曜昼過ぎ ホテルに荷物を置いて、台北の街へ
     
    ホテルに到着したら、まずは荷物をほどいて仮眠を取ります。

    海外旅行は移動だけでも意外と体力を使うので、最初に無理をしないのも旅を楽しむコツです。

    街歩きの前には、地下鉄(MRT)が乗り放題になる交通系パスを購入。

    切符を買う手間がなく、主要な観光地へスムーズに移動できるので、初めての台湾旅行にもおすすめです。

    最初に訪れたのは、中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)。白い建物と青い屋根が印象的な台湾を代表する観光スポットで、広々とした広場にはゆったりとした時間が流れています。

    衛兵交代式を見学しながら、「台湾に来たんだなぁ」と旅の始まりを実感しました。

      
  • 1日目 土曜夜 台湾といえば、やっぱり夜市!

    夕方からは、台湾旅行の楽しみのひとつでもある夜市へ。士林・寧夏など、活気あふれる屋台が並び、歩いているだけでもワクワクします。

    胡椒餅や小籠包、魯肉飯、タピオカミルクティーなど、美味しそうなものばかり。お腹と相談しながら少しずつ食べ歩きを楽しみました。

    日本とは少し違う賑やかな空気も、台湾ならではの魅力です。
     
     
  • 2日目 日曜午前 故宮博物院で歴史に触れる
     
    午前中は、世界有数のコレクションを誇る故宮博物院へ。展示品の数は膨大で、一日では見きれないほどです。

    特に有名なのが、「翠玉白菜(翡翠の白菜)」と「肉形石(角煮そっくりの石)」。

    教科書で見たことがある方も多いかもしれませんね。

    想像以上に精巧な作品に「これが本当に石なの?」「なぜこれをモチーフに…?」と驚かされ、何枚も写真を撮ってしまいました…。
     
     
  • 2日目 日曜午後 ノスタルジックな街並みをお散歩
     
    午後は古い町並み「迪化街(ディーホアジェ)」へ。赤レンガの建物や昔ながらのお店が並び、歩くだけでも台湾らしい風景を楽しめます。

    路地裏には小さなカフェや雑貨店もあり、気になるお店にふらりと立ち寄るのも旅の醍醐味。

    フォトジェニックな街並みに時折足を止めながら、時間に追われず、のんびり散策できるのが魅力です。
     
     
  • 2日目 日曜夜 台北101で夜景を楽しむ
     
    来たばかりだけど早くも最後の夜…締めくくりは台北101へ。

    89階展望台(高さ382m)からの眺めは少し足がすくむくらい。眺める台北の夜景は、きらきらと輝いていて息を飲む美しさ。いつまでも飽きずに見ていられます。

    展望フロアにはカフェもあり、夜景を見ながら優雅な気分でコーヒーを楽しむことができました。
     
     
  • 3日目 月曜朝 台湾の朝ごはんと、ホテル近くの公園をのんびり散策
     
    最終日の朝、ギリギリまで満喫したい!

    …ということで台湾らしい朝食にチャレンジ。

    豆乳や蛋餅(ダンビン)、お粥など、日本ではなかなか味わえない朝ごはんも旅の楽しみのひとつ。どれも、間違いなくおいしいのです。

    食後はホテル近くの公園をゆっくり散策。太極拳をする人、体操をする人、おしゃべりにいそしむ人。

    地元の方々の日常を見ることも旅の楽しみのひとつですね。
     
     
  • 3日目 月曜午後 また来たいという思いとともに帰国の途へ
     
    午後は台北松山空港(※桃園空港利用の場合は桃園国際空港)から成田へ。

    1泊3日はあっという間だったけど、美味しい食事、親切な人々、どこか懐かしい街並み…十分満喫できました。

    台湾は「また帰ってきたい」と思わせてくれる不思議な魅力があります。

    忙しい毎日から少し離れて、異なる文化の空気を感じる。

    自分の興味従って、行先を決める。

    そんな旅をしたい方に、台湾旅はおすすめです。


台北から足を延ばして プラスワンの楽しみを

今回の弾丸旅行では訪れることができませんでしたが、台北市街から少しだけ足を延ばせば、まだまだ魅力的なスポットが待っています。

 

猫空:ロープウェーで空中散歩の先には、お茶と静寂がある

台北市内から気軽に行ける癒しの丘・猫空(マオコン)は、ロープウェイで山頂まで上がる小さな旅が魅力です。
 

台北動物園駅から猫空ロープウェイに乗ると、約20分の空中散歩。眼下には緑の山々と市街地の景色が広がり、心がすっと軽くなります。

 

山頂には、烏龍茶の名産地らしく、茶畑に囲まれたカフェや茶藝館が点在。

 

おすすめは夕方、暮れゆく台北の街を眺めながらゆっくりとお茶を味わう時間。50代の一人旅にぴったりの、静かなご褒美スポットです。

 

温泉:台北の温泉でととのう 心と体をゆるめるひととき

台北には、少し足をのばすだけで名湯に出会える温泉地が点在しています。

 

とくに有名なのが北投(ペイトウ)温泉。日本統治時代に発展したエリアで、今もどこか懐かしい雰囲気が漂います。

 

緑に囲まれた露天風呂や、モダンなスパ施設まで選択肢もさまざま。硫黄の香りに包まれて湯に身をゆだねると、旅の疲れがすっと抜けていきます。

 

日帰り入浴もできるので、観光の合間に立ち寄るのもおすすめ。あたたかな湯のぬくもりが、心までもやさしくほぐしてくれます。

 

淡水:ノスタルジックな港町で、時間がゆるむ午後を

台北中心部からMRTで約40分。川と海が交わる港町・淡水は、どこか懐かしくて心をゆるめてくれる場所。

 

夕暮れ時にはオレンジ色に染まる河畔を散歩しながら、街角のカフェで一息。

 

古い洋館や赤レンガの建物が並ぶ「淡水老街」では、昔ながらのお菓子や雑貨めぐりも楽しいひとときに。

 

ひとり旅でも、やさしい風と音に包まれて、自然と笑顔がこぼれる場所です。

 

九份:霧の中の幻想郷で、映画のようなひとときを

台北からバスで約1時間半。山あいに佇む九份は、赤提灯が灯る坂道が美しいノスタルジックな街です。

 

行き方は、台北駅から瑞芳駅へ電車で約40分、そこからバスかタクシーで15分ほど。

 

おすすめは夕暮れどき、霧が立ちこめる頃に訪れること。石畳の階段を登ると、名物の「阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)」から柔らかな灯りがこぼれ、まるで映画のワンシーンのよう。

 

お茶を味わいながら、遠くに見える海を眺める時間は、心に静かな余韻を残します。

 

大人女子の旅を応援する「MILESTO」

  


  

費用を抑えつつ安心・安全に旅するには?

旅行会社を使うメリット

海外旅行は「個人手配だと不安」という声もありますよね。

 
旅行会社のツアーや航空券+ホテルのセットプランはとてもお得なプランが出ていることがあります。

 

ちょこちょこサイトをチェックしてみると掘り出し物のツアーに巡り合えるかも。

 

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 航空券+ホテルがセットでお得(LCC利用でもサポートあり)
  • 現地のサポートデスクがある場合も多く、困ったときも安心
  • オプショナルツアーや空港送迎付きプランもあり、一人旅初心者に◎

 

ひとり旅OKプランもあるので、40代・50代でも気後れせず申し込めます。

  
 

LCC + ホテル予約アプリで リーズナブルに自分旅

よく使うLCCの会社に登録して、最安の時間を狙うのもおススメ。

 

早朝や深夜便などは比較的リーズナブルです。

 

ホテルもアプリで比較検討してみるとよいですよ。

 

私はいつもBooking.comを利用しており、グレードがあるので割引になります。

 

台北駅からすぐのホテルを予約したので移動がとても楽でした。

 

口コミを読んでみると、アメニティなど、用意したほうがいいものがわかります。

 

実際に私も直前予約で5万円台で、充実の旅ができました。

 

 

もしもに備えて 保険もかけよう

50代の一人旅では、思わぬトラブルに備えて「海外旅行保険」に加入しておくと安心です。

 

体調を崩したときの治療費や、スマートフォン・カメラなどの盗難、フライト遅延による宿泊費などもカバーできます。

 

特に台湾では医療費が日本より高額になることもあるため、医療保障が充実したプランを選ぶのがおすすめです。

 

最近はオンラインで簡単に加入でき、スマホの画面提示だけで対応できるサービスも増えています。

 

安心をひとつ備えておくことで、旅の時間をより穏やかに楽しむことができます。

 

例えば私がいつも利用しているauの海外旅行保険は、スマホひとつで簡単に加入できる便利なサービス。

 

渡航前にアプリやウェブから申し込みができ、出発当日でも数分で手続きが完了します。

 

補償内容も充実しており、海外でのケガや病気の治療費はもちろん、盗難・携行品の破損、飛行機の遅延による宿泊費など、旅のトラブルを幅広くカバー。

 

日本語対応のサポートデスクもあるので、万一のときも安心です。

  

「大丈夫かな…」という不安を少しでも軽くしてくれるのが、こうした保険の心強さ。

 
「もしも」に備える。

 

心にゆとりを持って旅を楽しむための、頼もしい味方です。

  

週末+α で手軽にひとり旅に出かけよう

長いお休みを取らなくても、週末に少しお休みを足すだけで、台湾への一人旅は叶います。

 
飛行時間は3〜4時間ほど。

 

時差もわずか1時間なので、体への負担も少なく、50代の初めての海外ひとり旅にもぴったりです。

  

淡水で夕陽を眺めたり、九份の石畳を歩いたり、猫空でお茶を味わいながら風に吹かれる。

  

そんな小さな時間が、心をやわらかくほぐしてくれます。

  

旅の目的は、何かを成し遂げることではなく、“今の自分を感じること”でいいのではないでしょうか。
  

ほんの数日でも、いつもの日常を離れることで、新しい気づきが生まれるはずです。

 

さあ、次の週末は少し勇気を出して。
 

あなた自身のペースで、台湾のやさしい風を感じに出かけてみませんか。

 

旅するように、暮らしたい。「MILESTO」

 

 

 

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